スマートフォンはこちらから


はじめに
不登校児童生徒の総数は、1975年を境に増え続け2001年をピークに以後増減を繰り返していますが、児童生徒数の絶対数の減少を勘案すれば事実上の横ばい状態が続いています。
生徒数に占める割合は、不登校中学生が最も多く、次いで不登校高校生、不登校小学生の順になっていますが、不登校小学生の数は2万人を超える広がりをみせています。
そして、不登校の原因と対応や対策について説明している書籍も数多く出版され、インターネットでは数えきれないほどのウエブサイトがあります。

対象とする不登校児童生徒
本サイトで取り上げる不登校は、学校に行きたいのに行けない児童生徒、無気力・怠惰にみえる子らの登校拒否を対象にしています。

失敗例が少ない専門施設
不登校の原因と対応・対策に関する情報の発信元は、文部科学省、教育者、フリースクール、塾、家庭教師、カウンセラー、医師であったりと多岐に渡るのが特徴です。
不登校専門の施設や機関、専門家が、それぞれの立場からのアプローチと不登校の克服例を発信しています。
不登校と認定されてリハビリ(治療)が始まり、日常生活が普通におこなえるようになるまでの期間は、数か月から長い場合は10年を超えるといわれています。
このことは、見方をかえると不登校の専門施設やカウンセラー等の専門家には、リハビリ(治療)の失敗例が殆どないということにも繋がります。

不登校を克服するのに要する標準期間というものがありません。

10年経ってもリハビリ(治療)継続中ということで、失敗という結果には結びつかないのです。途中で専門施設等に通うのをやめた場合は、本人あるいは家族の意思でリハビリを中止したということで失敗ではないのです。
それぞれの専門施設・専門家の立場の成功例を聞いたり見たりすると、どこにリハビリをお願いするのがベストなのか、不登校児童生徒を持つ親として、ますます選択に悩むことになることと思います。

こうしたなかで、不登校に関わる情報を整理し、全体像を把握しやすくすることが、不登校の原因を知ること、よりよい対応・対策のヒントに繋がるものと考えています。



カテゴリー

不登校児童生徒の現状
不登校児童生徒の数は、1975年を境に増え続け2001年をピークに減少していますが、実態はどうでしょうか? 不登校児童生徒の現状を紹介します。
不登校 その原因へのアプローチ
不登校になる原因には、不登校のきっかけとなった一時的要因ときっかけに誘発された二次的要因に分類することが、不登校の対応・対策を分かりやすくします。 不登校は、こころの問題なのか、病気なのかを探ります<不登校 原因と対応対策へのアプローチ
不登校 対応対策へのアプローチ
不登校児童生徒の受け入れ先は多岐に亘っています。本サイトは、文科省の対応対策、適応指導教室、フリースクール、技能連携校、サポート校、カウンセラー等の特徴と対応を紹介します。
不登校 高卒認定と中卒認定
不登校児童生徒の親の立場から高卒認定と中卒認定制度を解説します。認定試験概要についても紹介しています。